オブジェクト指向UIデザインを読んだ #OOUI
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オブジェクト指向UIデザインを読んだ #OOUI

 昨日届いて1日で読んでしまいました。

ソシオメディアの上野さんのブログやツイートはたまにチェックしており、OOUIについてもっと知りたいなと思っていた矢先の本の出版だったので予約開始と同時に予約しました。

本の構成

 最初にOOUIの説明があり、徐々に説明が詳しくなり、後半は要件からオブジェクト指向のUIを設計するワークアウトや、既にタスクベースで実装されているアプリケーションをオブジェクト指向にリファクタするワークアウトがあったりという感じです。最後の6章ではオブジェクト指向UIの歴史が詳しく書かれていました。目次の大項目はこんな感じ。

1 オブジェクト指向UIとは何か
2 オブジェクト指向UIの設計プロセス
3 オブジェクト指向UI設計の実践
4 ワークアウト:基礎編
5 ワークアウト:応用編
6 オブジェクト指向UIのフィロソフィー

感想

 本書全体的に書かれている事として名詞→動詞で設計するというのは今後常に意識したいです。それと、アプリケーションの基本構造はグローバルメニュー、コレクションビュー、シングルビューを基本として、オブジェクトが何をできるのか、オブジェクトに対してどうするのかということを考えていきたいですね。また、最も大切なオブジェクトを見つけ出すことがとても難しいなと思いました。特に要件から隠れたオブジェクトを見つけ出すのは訓練が必要そうです。普段の開発ではあまりUML図を作ったりする事は無いのですが、整理のために作ってみるのもいいですね。オブジェクト指向で設計をするとデータベースやAPIの設計もかなりすっきりしそうだと思いました。ワークアウトについては会社の皆でわいわいやったり勉強会の題材としても良さそうです。

まとめ

 ゆっくり読むつもりだったのが、文章も読みやすくすらすらと進んで1日で読んでしまいました。今後の開発において意識したり、既存機能の見直しに活用出来そうだなと思いました。ワークアウト部分はちゃんと自分でもやってみて感覚を覚えていきたいですね。今後は動詞が先に来るような機能追加の依頼があっても、どうすればオブジェクト指向にできるかを考えて、良いアプリケーションを作っていきたいですね。



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